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新メールマガジン創刊!   

タイトルは
「英語サイトはこわくない 〜BBC Learning English〜」
  http://www.mag2.com/m/0000199519.html

mixiで作っている,"BBC Learning English"コミュニティは
もう1250人もメンバーになっていただきました.

でもまだ,オール英語のサイトにはなかなかアクセスしにくい
方もいらっしゃるかもしれません.そこで,ドラマ
"Flatmates"をメインに,英語サイトビギナーをサポート
するメールマガジンを発行しました.

英会話+英語の基本+リスニングを一気に,ただし週刊で
無理なく勉強できるようにしたいと思います.

目標は,
「世界中の英語情報への入り口になるメルマガ」
です.

よろしくお願い致します!
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by t-globe | 2006-06-29 02:41 | メールマガジン&英語

協定が binding でないのなら   

North Korea says missile test ban agreement is not binding.
(FT.com 2006/6/21)

条約や協定など,国の間の約束事は元来 binding なもの.
つまり,"must be obeyed" という性質を持っている.

しかし,アメリカまで届くテポドン2号を配備していると
言われる北朝鮮の外務省高官はこのミサイル実験について
"not bound by any statement such as Pyongyang Declaration"
と,驚くべき発言.

アメリカは「テポドンを発射したら6カ国合意破棄で対抗」
と牽制したつもりでも,北朝鮮にとってそもそもそんな
合意はないのと同じ,ということが明らかになった.

北朝鮮をめぐる6カ国合意や,日朝の平壌宣言など,各国が
あの国を何とか交渉のテーブルに引き出して,核実験を停止
させるためのいくつかの合意をとりつけてきた.しかしどん
な合意や協定にも拘束されないと言い切る国と,これからど
んな話し合いをするのだろう.

小泉首相の「歴史的訪朝」も,退陣を前にした今になって
すっかりムダ足の色が濃くなってきた.

まあ,小泉首相も郵政法案を通した後はまるでやる気が
感じられないので,どうでもいいかもしれないけれど.
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by t-globe | 2006-06-24 23:31 | メールマガジン&英語

人が grill されるという発想   

Stringer grilled over Sony performance
(Financial Times)

7000人以上が参加したソニーの株主総会.
このところ業績が振るわないが,ソニーくらいになるとやはり
株主の期待もかなり高いはず.それを反映してストリンガー会長
に対する風当たりは非常に強かったようだ.

記事の冒頭の文にもこの grill が繰り返されている.
 Sir Howard Stringer, Sony’s chief executive, was grilled by shareholders
 (株主から質問攻めにされた)

これは強烈な表現だ.まさに火あぶりの刑.

思いだしたのが日本語の「まな板の鯉」.
こちらは「相手のなすがままで逃げ場のない境遇」なので,少し
意味は違うが,鯉は熱を加えられずに調理されるのが日本式?

火あぶりは西洋だけの刑罰ではないと思うが,やはり日本は
刀(刃物)でバッサリのお国柄なのだろうか.
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by t-globe | 2006-06-23 01:25 | メールマガジン&英語

デフォルト   

英語の defaultを日本語で書いたこの表記が,私はあまり
好きではないが,金融などの世界ならまず「債務不履行」
を思い浮かべる.

しかし最近はパソコンを使う人が多いので,コンピュータ
のプログラムであらかじめ用意されている標準値,つまり
「初期設定値」の方が今はピンとくるのかもしれない.

ではなぜこの2つが同じ言葉なのかというと,defaultの
faultは,"fail",つまり何かを「しない」こと(「失敗する」
は「十分にしない」).

したがって,債務不履行の意味は当然として,初期設定は
「何もしなければ,フォントはMS明朝の10.5ポイント」
というようなことを defaultと言っている.

fault = fail は,テニスやバレーボールの好きな方なら
「ダブルフォールト」でおなじみですね.
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by t-globe | 2006-06-03 11:10 | メールマガジン&英語