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at the end of the day   

これで「結局」とか「要するに」という意味になる.

日産の再生は経営手腕のたまもの,と飽きるほど言われた
カルロス・ゴーン社長のちょっと謙遜した言葉.

At the end of the day, it will be the cars that matter.
 (結局のところ,大切なのは車なのです.)

大学1年で英語会に入ったばかりの頃,ほとんど達人の域に
達していたOBに「このサークルが好きですか?」
と(英語で)聞かれて
 "From the bottom of my heart!"
と中学時代に習ったイディオムをこの時とばかりに使うと,
 「そういう大げさな言い方はあまりしません.
  "I honestly like it."  くらいで十分」
と直され,そういうものかと思ったのを思い出した.

at the end of the day もそういう意味では少し長く,
普通は after all とか,all told と言えばいいのだろうが,
書き言葉や公のスピーチなどではちょっと使ってみたい.
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by t-globe | 2005-01-27 00:18 | メールマガジン&英語

IC電話廃止   

時代が読めなかったIC公衆電話にTB

NTTがICカードによる公衆電話を来年3月までに廃止する
というニュースを聞いて,思い出したのはPHS.
PHSが登場した時には,携帯より小型で通信速度が速く
音質も良い,驚異的な製品だったはず.それに地下鉄の
駅で使いやすいというのも首都圏では便利だった.

ところが予想を上回るスピードで携帯が進化したため
PHSの業者は次々撤退.そしてドコモも通話用端末の
新規開発を停止した.

自分が使っていた時を思い出しても,ブラウザフォンの
ためのコンテンツも貧弱で,その時点ではすでに戦略の
誤りに気付いて半分投げていたのかもしれない.ツーカー
の「説明書のない携帯」のような開き直った商品も
作れず,結局PHS事業はエッジの独り占めという結果.

そういえば,腕時計型の「リストモ」という製品もあった.
今考えるとPHS最後のあだ花だった.

IC電話にしても,PHSにしても,開発からこれまでの運営
には莫大な費用を投じたはず.そんな風に資金を捨てて
いられるのが,横綱たる所以なのかもしれない.
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by t-globe | 2005-01-23 02:08 | ニュース

シュレッダー   

暮れにシュレッダーを買った.
部屋の整理をしている時に,自分の住所氏名など個人
情報がわかる封書や書類があまりに多く,そのまま捨
てるのが怖くなったためだ.

タテ40×ヨコ20×高さ30センチで,A4が一度に5枚
処理できるので,そう小さくはないと思ったが,会社の
シュレッダーを想像していると,かなり使い方には制
約がある.

まずA4を5枚入れるとかなり苦しそうだ.また,この大
きさだとあっという間に一杯になってしまう.続けて使っ
ていると切った紙の高さが刃に届いてそれ以上続けら
れなくなるが,それまで約5分程度.そこで紙を捨てる
ことになる.

また,多くの機種がそうだが続けて使っていると自動
的にお休みタイムになり,15分程待たなければらない.
要するに年末にまとめて使うものではなく,日頃こまめ
に紙を裁断するためのものだ.

しかし会社でもそうだが,シュレッダーにかけるというの
は何となく精神衛生上いい.セキュリティを得られた安
心感だけではなく,何でもない紙を裁断した時にも爽快
感があるから不思議だ.一家に一台,案外いいかもし
れない.
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by t-globe | 2005-01-04 15:10 | その他

2005年   

2004年は異常気象と災害の年だった.
春から台風に見舞われ,秋になっても真夏日が続き,
本当の秋を連れてきたのも台風だった.
そして地震,津波...
テロ行為との関与という言いがかりをつけて侵略戦争
をした大統領の国にもハリケーンが何度も吹き荒れた.

そういえばこの国の「連邦通信委員会」という政府機関
のウェブサイトに,ドラえもんそっくりのキャラクターが
登場し,藤子プロが抗議しているそうだ.耳はあるが
たしかに似ていて,My name is Broadband"などと
言っている.
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2005年も,我々は何かにおびえ続けなければ
ならないのだろうか.
テロ,自然災害,その次に我々が恐れるのは...
知的所有権の侵害だったりして.

本年もよろしく.
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by t-globe | 2005-01-01 01:07 | ニュース