これを英語で言うと:「ティッシュ」   

tissue
= a piece of soft thin paper, used especially for blowing your nose on

この簡単な説明で,いろいろなことがわかりますね.

まず,a piece of soft thin paper.
paperが不可算(「紙」の意味では a paper, two papers と数えられないので複数形を使わない)ということを思いだしましょう.

続いて,tissue はすでに a piece of の意味を含んでいるので,こちらは数えられることになります.
たとえば「ティッシュ一箱」 = a box of tissues と複数形も使えます.

3つめに,「鼻をかむ」 = blow one's nose をついでに覚えましょう.
さらに,「ティッシュで鼻をかむ」は blow your nose on a tissue[tissues] と前置詞 on を使うことが上の説明からわかりますね.(with も使われていますが).


アメリカではティッシュのことを "Kleenex" と言う,と聞いたことがあるかもしれませんが,本当です.シェアがどのくらいかはわかりませんが,まさに代名詞になっています.
ただ「Kleenexでなければ通じない」というのは言い過ぎで,事実ではありません.
(時々この手の「わかったつもりになっているだけ」の説明があるので困りますね)

「では Kleenex と言ってみよう!」という方は「アメリカでは」という点に要注意です.
相手がアメリカ人でないと,「この日本人はアメリカかぶれ」と思われる恐れがあります.

最後に,発音は「ティッシュ」と跳ねずに「ティシュゥ」となります.


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by t-globe | 2009-05-23 15:04 | これを英語で言うと

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