メルマガの裏知識   

あえてトリビアとは言わずにおこう.
知っている人には珍しくも何ともないので.

私の発行しているメルマガが,200号を迎えた.
よく続いたものだと自分が感心している.

記念に,と言うわけではないが,これから発行しよう
と思っている方のために少しは役に立ちそうなことを
いくつか.

1.(特に「まぐまぐ」は)最初が肝心
 どのメルマガでも発行手続きをして紹介サイトとか
見本を登録すると,読者へのニュースで知らせてくれる.これを見て
面白そうだと思う方が購読申し込みをする.「まぐまぐ」の場合,
最初の一週間の申込数ランキング上位を発表する.私のマガジンは
何がうけたのかこの時8位にランクインしていた.するとその日から
読者数が爆発的に増えた.
そしてもう一度,今度は発行から1ヶ月間のランクがまた発表された.
1週間目のジャンプアップのおかげで1か月目もまたランクインした.
考えてみれば,このシステムだと1週間でトップテンに入れば,次の
ランクインも半ば約束されたようなものだ.つまり最初にどれだけ
目を引くと,1か月でたくさんの方に読んでもらえるようになる.
「まぐまぐネズミ算」とでもいいたくなるシステムだ.

2.「まぐまぐ」は突然部数が激減することがある
 エラーアドレスの一括解除というのを定期的に行っているため.
一定期間以上にわたってメールマガジンが不達でまぐまぐへ返送
される読者のアドレスを,原則として毎週月曜日に一括解除する.
削除件数が多いときは数日間かけて解除とのことで,最近も2週
間で120部以上減っていた.このウェブログにも遊びに来て下さ
る,じゅんこさんに「三誌で約2400部」と宣伝した直後だった
ので,今や2300を割っている.(じゅんこさん,決して誇大宣伝
ではありませんでした)

3.「まぐまぐ」「Melma!」「Macky!」の長所・短所
 まず,読者数はやはり「まぐまぐ」がダントツ.現状ではこの
順番で,15:3:1 というところ.
 次に,配信するときに「まぐまぐ」は原稿の段階で自分の
メールアドレスに試験配信され,これを見て修正できる.
ただし,三誌とも本番配信は日時の予約ができるが,これをした
後で修正しようとすると,「Melma!」「Macky!」は編集画面に
入って簡単にできるが,「まぐまぐ」は一度キャンセルして
最初からやり直さなければならず,結構面倒.
 もちろん,いずれの場合も予約時間が過ぎて配信された後は
直しようがないのは言うまでもない.

4.「Melma!」は1周年,2周年というタイミングで宣伝を
してくれるので,小誌も1周年には25%くらい伸びた.

5.「Macky!」には自薦もOKの宣伝スペースがあり,私も
一度使ったが大した効果はなかった.Melmaの場合と比べると,
やはり読者も判断しているのだと思う.

長くなるのでこの辺で.
お役にたちましたか?
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by t-globe | 2004-07-13 00:54 | メールマガジン&英語

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