これでまた「コパカバーナの...」   

さきほどmixiの右側のニュースの見出しを見ていたら,
「C・ディアスCM曲に問合せ殺到」
というのがありました.ソフトバンクモバイルで,キャメロン・ディアスが歩いているCMのバックに流れているのは,バリー・マニロウの「コパカバーナ」(1978年).

ああ,この曲を知らない人がもう多いんだ,と思ったその次に,ああ,これでまた完全に「コパカバーナ」のバリー・マニロウになってしまうな,と複雑な思い.

彼のステージに3回か4回行っている(と言っても彼だけが特に好きだったわけではなく,あの当時はロバータ・フラック,リー・リトナーから渡辺香津美,アルフィー,竹内まりやまで,ヘビメタ系以外はいろんな人を聴きに行っていました)私の印象では,この曲はあくまで余技のようなもの.彼にはもっと渋めの良い曲がたくさんあるのです.

全米1位になった"Mandy",3位の"Copacabana"(この曲です)を始めとして,TOP40の常連だったのは恐らく80年頃まで.その後は,アレンジャー,プロデューサーとして(彼はベット・ミドラーのデビューアルバム "The Divine Miss M"をプロデュースしています)音楽活動を始めた彼本来の姿に徐々に戻っていったような気します.

比較的目立ちませんが,"If I should love again"(1982年)というアルバムが,しっとりとしたバラード("The Old Songs"とかタイトル曲)が多くて気に入っています.

それだけに,「ああ,また『コパカバーナ』?」という気持ちが...
彼も60歳になるそうですね.
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by t-globe | 2006-12-08 00:57 | Entertainment

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