人が grill されるという発想   

Stringer grilled over Sony performance
(Financial Times)

7000人以上が参加したソニーの株主総会.
このところ業績が振るわないが,ソニーくらいになるとやはり
株主の期待もかなり高いはず.それを反映してストリンガー会長
に対する風当たりは非常に強かったようだ.

記事の冒頭の文にもこの grill が繰り返されている.
 Sir Howard Stringer, Sony’s chief executive, was grilled by shareholders
 (株主から質問攻めにされた)

これは強烈な表現だ.まさに火あぶりの刑.

思いだしたのが日本語の「まな板の鯉」.
こちらは「相手のなすがままで逃げ場のない境遇」なので,少し
意味は違うが,鯉は熱を加えられずに調理されるのが日本式?

火あぶりは西洋だけの刑罰ではないと思うが,やはり日本は
刀(刃物)でバッサリのお国柄なのだろうか.
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by t-globe | 2006-06-23 01:25 | メールマガジン&英語

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