"Tuesdays with Morrie" ふたたび   

日本でもベストセラーになった「モリー先生との火曜日」
ミッチ・アルボムがこの本を書いたきっかけは,ABCテレビ
の "Nightline" で恩師であるモリー先生の病気を知った
ことだった.

ABCラジオのポッドキャスティングで,この番組のモリー
先生とのインタビューの模様を,アルボム氏のコメントを
交えて放送していたが,放映された番組の感動が伝わっ
てきた.

彼の病名はALS(筋萎縮性側索硬化症).体中の筋肉が
次第に機能を失い,それが呼吸器に及んだ時に生命の
終わりが訪れる.

「自分で眼鏡をかけてみてくれないか.もちろん断っても
かまわないが,この病気がどんなものか視聴者によくわ
かると思う」と言われ,モリー先生は快く応じる.ハアハア
という荒い息遣いがしばらく続いた後,とうとう
 "I can't."

そんな状態で,「死を迎えること」について聞かれて,
彼が語った3つのこと.

 "Don't hide."
 "Accept."
 "Keep an open heart.
  Open it up, further and further and further."

この音声ファイルは,永久保存の勇気の素になりそうだ.
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by t-globe | 2005-11-26 20:47 | メールマガジン&英語

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